●民家再生の家(設計) Project02132   ---設計から再生されるまで---   
 解体した民家を使って家を建てたい!と依頼されました。 残念ながら解体する場面には立ち合えませんでしたが、200枚を越える写真や、解体した大工さんの協力で、計画を進めることになりました。

2002.11.26
設計依頼
11.27
200枚の写真
12.05
敷地調査
12.07
解体木材調査
 5月解体した民家の材料を使って家を建てたいと設計依頼を受ける。 民家再生の仕事は興味があったがはじめて・・・・できるだろうか??   解体工事のときの写真を借りるその数なんと!200枚!!  計画敷地の調査、高低差や周りの環境、役所に行って上下水道や電気供給など調べる。  大工さんの資材置場に行って解体木材の調査。自然のままに使っているので丸太や曲がり木はあたりまえか。。。
 
12.11
第1回設計打合せ
2003.01.19
第2回設計打合せ
01.27
第3回設計打合せ
02.04
第4回設計打合せ
 建て主のご両親と打合せ、設計の進め方と基礎調査に基づいての考え方を説明。。。。採用かな? 解体木材調査表や200枚を越える解体写真を見ながら計画を進める。
 なんとか、1回目の提案を持って打合せ。。。。
 今回、計画する家に入れるピアノやチェンバロを見にご両親のお住まいへ行って1回目の提案の説明をしてきました。 概ね賛成をいただいて、計画を進めることに。。。  大工さんの協力で建物の高さ関係を整理したら。。。思ったほど2階のスペースがとれない? いろいろ考えて寄せ棟を切り妻屋根にした提案。
 
02.08
第5回設計打合せ
02.11
既存建具調査
02.24
概算金額提示
02.25
縮減案提示
 床下部分に車庫をつくる要望で計画変更。。。これで三階建てになってしまった。   解体民家と建て主がとっておいた建具を調べて、今回の計画に組み入れられるか調べてきました。  基本設計の最終ラウンドで概算工事費の提示をしてきました。 かなりの縮減が必要です。  昨日打合せした内容で縮減したものを提示、検討してもらうことしてきました。
 
03.01
設計契約
03.24
実施設計打合せ
05.17
詳細打合せ
05.27
詳細打合せ
 縮減した内容を検討して、復活や検討など課題は残りますが、なんとか調整の範囲になり、設計の契約を結びました。  いよいよ実施設計へ入ります。 工事予定業者とのスケジュール調整なども含めて竣工までの予定を決めました。   時間がたちましたが、内部仕様などの図面(展開図を書いて、窓の高さとか収納などの最初の打合せ。   なんとか、合意を得てこんどは照明や給湯などの設備の打合せ。。。どこにテレビを置きますか?などなど 
 
06.10
実施設計打合せ
06.13
業者へ見積依頼
06.29
実施設計見積書提出
07.08
業者見積提出
 打合せ以外に業者へ渡す図面を必死に書き上げました。 この数日でほとんどの図面を書きました。  建築確認申請提出!と同時に業者へ見積依頼しました。 概算の範囲に納まってもらいたい!  実施設計見積書提出しました。 加算予算から少しはみ出ましたが、ほぼ合格。。業者見積待ちです。  業者見積がでました!
私のチェックを経て提出となりましたが、予算よりかかり、検討待ち。
 
  to be continued 
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